あと数年もすると教科書廃止になってタブレット端末になる?

企業なんかでもペーパーレス化って進んでいますよね。

一昔前は紙ベースが当たり前だったものがどんどん電子化されていきます。

紙ベースの資料を電子化するためにわざわざ人材を雇っている企業もありますよね。

今日はそんな電子化について思う事を書いてみます。

タブレットが教科書?

もう試験的に導入されている自治体があるのですが、

義務教育の小学校・中学校では将来的に教科書が廃止になって、

タブレット端末に全て入れる方針の様です。

この、小中学校の教科書タブレット化の方針になった背景にあるのは、

学校の勉強に使う勉強の道具が増え、教科書以外にも各教科のドリルなどの問題集や、

小テストなどの用紙を保管するファイル、それに授業の時に先生が黒板に書いた事を記録するノートなど、

とにかく1教科だけでも凄い量の持ち物になってしまう事を軽減しようと言う取り組みから、

タブレット化をする事になったそうです。

タブレット化されると小学校だとランドセルを背負わなくなるのか?

と言う疑問や不安が湧いて来るかも知れませんが、前述したとおり1教科当たりの持ち物は、

教科書を除いてもかなりの量になってしまう事から、

殆どの小学校ではそのまま継続してランドセルの使用を推進していくと思われます。

中学校も同様で、教科書がタブレット一枚になってバッグの入れられる容量が増えるので、

毎日持ち帰るバッグが軽くなって通学時にバッグの重さで疲労すると言う状況から脱することが出来るのです。

なので、教科書がタブレット化してランドセル文化が無くなったりはしないと思ってください。

通信制限

また、肝心タブレットですが、通信制限がガッツリかかっていて、

特定の学校関係のサイトにしか繋がらなくなっているそうです。

これはネットリテラシーによるものなのですが、

タブレットを悪用して変なサイトに行かない様にするのを防ぐためだそうなので、

タブレットを配布されたりしたら危ない!と考えている親御さんは、

あまり過剰に心配し過ぎない様にして欲しいですね。

それに、毎日の使用時間制限がある様で、

夜9時以降になると電源が落ちて使用出来なくなるそうなので、

宿題や勉強は夜9時以前に自然に終わらせるようになっていくそうです。

と言った感じで、教科書がタブレット化しても何の問題も無い様です。

しかし、教科書が廃止されるとかなり困る!と訴えているのが、

教科書を印刷している印刷所で、結局日本全国津々浦々の教科書の印刷を一手に引き受けているので、

教科書の印刷をし始める時期は本来は印刷会社の書き入れ時だったと思います。

それがタブレット化の所為で無くなり、書き入れ時だった時期が閑古鳥になる?

可能性もあるのです。

そんな感じで、教科書タブレット化で良い事もある反面、悪い事もあったりするのですが、

それでもタブレット化が促進するのは時代の流れと言った方が良さそうです。

私個人はタブレットより断然PC派なのですが。

齢のせいなのでしょうか?

それでは、最後までお読み頂きありがとうございました。


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