漫画好きを豪語するくせに、本を古本屋でしか買わない人!

今日は、私の知り合いのこんな人を思い出したので記事にしてみます。

皆さん知り合いにもこんな人っていますか?

漫画好き

昔働いていた職場に居た人に、漫画好きを自称する人が居ました。

自分で漫画博士を自称したりもしていましたね。

その人は、読む漫画のジャンルを問わないと言うか、

少女漫画も少年漫画も青年漫画も分け隔てなく読んでいたそうなので、

漫画の知識はかなり高かった気がします。

知らない漫画や面白そうな漫画を聞いたりすると、

色んな漫画のタイトルや作者を教えてくれたので、

自称漫画博士も伊達ではないな!

と職場連中に持てはやされていましたね。

そんな時

ある日、親しい友人の一人が憤慨しながら友人達に話してきたのです。

その話が、漫画博士がこの漫画を読め読め!

としつこく勧めて来るのが怖い!

と言うのです。

確かに、親しい友人関係になった人にはやたら漫画を勧めている光景を目にしましたが、

そんなに恐怖を感じる程に勧めていた様には見えませんでしたので、

その子にどんな感じに勧められてきたのか尋ねてみたのです。

実は最初にAと言う漫画を勧められたんだけど、

Bと言う漫画を今読んでいるからAはまた今度と言って断ったそうなのです。

その後Bを読み終わったので漫画博士君にAと言う漫画を借りようとしたら、

この間仕事を辞めて実家に帰った友人からAの漫画の全巻セットを貰ってしまったので、

漫画博士君からは借りない事になったそうでした。

その事を漫画博士君に言ったら、

どうして自分が勧めた時に読まないんだよ!!

他人に勧められた時に読むなよ!?とか、

よく分からない事を言って来たので怖くなったと言って来たのです。

これは、自分の漫画の知識に溺れて自己顕示欲が加速したモノの末路かな?

と思わずにはいられませんでしたね。

漫画好き?

また、本来漫画好きを豪語するならば、

漫画の単行本などは書店で定価で買ってるのが当たり前だと思っていたのですが、

どうやら自称漫画博士君は手持ちの漫画の単行本数万冊を全て古本屋で購入したモノだった様でした。

つまり、1冊たりとも作者にお金が入っていない本と言う事になりますね。

こんな人が漫画博士を名乗っていい筈もありません。

本当に漫画が好きな人なら、

漫画の作者に敬意を払う意味でも定価で新品で本を買うと思うのです。

とりあえず、その子の怖くなった事例の話が職場に広まってからと言うモノ、

自称漫画博士の立場は急速に悪くなり、

ある日誰の気にも止まらなくなった頃職場から姿を消していました。

この様に、自分の知識や経験を過信し続けるとこんな末路になる事もあるので、

皆様十分注意して趣味を満喫しましょう。


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