はやぶさ2が小惑星リュウグウに使ったインパクターの速度がエグい!

ちょっと前までは映画の中だけの世界と思っていたのに、

宇宙開発って、どんどん進歩していきますよね。

今日は、こんな事が気になったので記事にしてみました。

 

 

はやぶさ2

 

 先日、はやぶさ2が小惑星リュウグウに最接近して、

インパクターと言うミサイルの様なものを発射して人工的なクレーターを作ったのはつい先日の事ですよね。

 

今回は小さい人工衛星風味の探査機から、これまた小さい小惑星に打ち込んだので、

その衝撃ではやぶさ2が宇宙に放り出される程のエネルギー反転は無かった様ですが、

ただ射出されたインパクターの速度がかなりエグい早さだったので、

これを将来的に活用して宇宙を航行する宇宙船の移動速度を加速させられる?

 かも知れないと思ったのです。

 

秒速2km

 

その、件のインパクターの速度がどれ蔵だったのかと言うと、秒速2kmだそうです。

 

1秒で2kmを進むのでちょっと想像を絶しますが、

時速に換算すると7200kmなります。

 

マッハ7と言っても良いでしょうか。

 

今、地球上でこの速度で航行できる飛行隊は存在していないと言うか、

弾道ミサイルでもこの速度で飛行する事は出来ていないので、

インパクターの威力が恐ろしく凄まじい事がうかがえます。

 

ただ、インパクター自体はミサイルと言うよりはただの鉄の塊みたいなものなので、

インパクターの威力や速度を作り出しているのは射出しているはやぶさ2の方にあると考えられるのです。

 

また、インパクター程の速度を出せる射出機があれば、

人体に有害な弾薬を積まないミサイルなどの開発をしようと模索する国も現れてしまう可能性も出てくるので、

出来ればその技術漏洩が無い様に徹底して行って欲しいですね。

 

とりあえず、それだけの速度を瞬時に発動させる事が出来るとなると、

いよいよ高速で宇宙空間を航行する宇宙船の開発への扉が開かれそうな気がしてきました。

 

 

これまでは

 

今までは、宇宙を高速で航行するにはまず1~2年近くかけて高速で遠くまで航行させる予定の探査機などを地球の周回軌道上で、

地球の引力を使って遠心力を生み出して高速回転させて加速エネルギーを蓄積させてからの宇宙空間での発射!

 

と言う面倒くさい事をしていたので、

瞬時に加速出来る射出機などの開発が出来れば、宇宙で引力で遠心力を溜めなくても、

すぐに目的の方向に飛び出せる様になれるのです。

 

と言うのを、はやぶさ2が小惑星リュウグウにインパクターと言うのを射出して、

人口のクレーターを作ると言うニュースの中で思っていた次第です。

 

遠くの星に探査機を送るのは、遠くの星の実態を知るためかも知れませんがそれ以外にも、

探査機に積まれた実験機などの性能を試験していると言うのもあるので、

今後の宇宙開発や探査に注目して行くと良いでしょう。


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