あがり症を克服するために、大切な事はひとつです!あがり症が悪化すると!

あがり症のひとで、一番たいへんなのは、人を目の前にしたときに、
うまく話せないことが大変なことではないのでしょうか?

それも、話すどころか?

どもってしまったり、会話が詰まってしまって、
先に進まないなんてことも多いみたいです。

あがり症の出る状況とは?

あがり症の症状がでるときというのは、
誰かと接しているときに症状がでやすいと言われています。

もちろん、親しい人や友人ではないときですけどね。

たとえば、それが東京ドーム一杯の大観客の目の前であろうと、
あなたの目の前の一人であろうと同じことなのです。

あなたが、部屋にひとりぼっちでいるときは、どうですか?

「あがり症」の症状が出てしまう人なんてほとんどいないですよね。

あがり症のひとが、人前であがってしまうのは、
なにかを話したりしなければならないときだったり、
自分の意思を相手に伝えなければならないときにあがり症の症状がでてしまうのです。

ということならば、声が多少震えてしまっても、顔が赤くなろうとも、
あなたの好きなように話せるとしたら、
それだけで気が楽になるのではないでしょうかね。

開き直り

もしも、このように開きなおることができれば、
「あがり症」の80%は、克服したも同然と言えるのではないでしょうか。

もっと逆に言えば、たとえどんなに流暢なスピーチができたとしても、
そのスピーチに実が伴っていなければ、
相手の心に響かせることはできませんよね。

そのように考えれば、たとえどれだけ丁寧な言葉をつかっても、
相手にわかってもらわなければ、まったく意味がなくなってしまいます。

スピーチの言葉は、だた闇に消えていくだけとなってしまいます。

たとえ、声が多少震えていても、顔が真赤になろうとも、
一生懸命に真剣にあなたの考えていることを伝えれば、
問題はないのではないでしょうか。

あがり症であろうと、なかろうとそんなことは、
どうでもいいことなのではないと思いませんか。

そのことが、もっとも大事なことなのです。

また、本当にあなたが相手に話したいことがうまく伝わった場合、
声の震えなんて関係ないし顔が赤くなろうと関係のないことですし、
相手にはそれが逆に好意的に映ったりしているのです。

その他のひととは違う、不器用さがまた誠実な印象をよりいっそう良いイメージにするのです。

このように、前向きにいつもものごとをとらえられたら、どうですか?

あがり症のひとたちは、体裁を気にする前に、
どうしたら相手にうまく話が伝わるかを真剣に考えてみてください。    

自分を良く見せよう、格好の良い事を話そう、
そんな事を考えるのをまずやめて、素の自分を出す努力をしましょう!

他人はあなたに相当な好意を持っている場合でなければ、
そんなにあなた自身を気にして見ているわけではないですよ。


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あがり症が悪化すると

あなたは、あがり症ですか?

こう道行く人に質問すれば、
ほぼ100%近くのひとが「はい」という答えが返ってくると思います。

それだけ、日本人には「あがり症」のひとたちが多いのと、
または自分が勝手にあがり症だと思っている人が多いのが現実なのです。

もしも、あなたが軽度の「あがり症」程度ならば、
それほど問題にすることはないと思いますが・・・

それぐらいなら、愛嬌でごまかせるというものです。

それでは、もしも「あがり症」のひとたちが、
「あがり症」がひどくなってしまって、
「あがり症」が悪化してしまったらいったいどうなってしまうのでしょうか?

あなたには、イメージができますか?

どうなってしまうのかというと、
それは、あがり症のひとたちというのは、
みな共通して「負のスパイラル」を起こしてしまうのです。

どんなふうになっていくかというと、
下記に簡単に流れをまとめてみましたので、ご覧ください。

①人前で少し緊張する程度で、
自分は「あがり症」だと思い込んでしまう。

           ↓

②失敗をする恐れが気持ちが強くなっていき、
本当の「あがり症」になってしまう。

            ↓

③前回の失敗を忘れられずにいて、
また失敗したらどうしようという思いがより
「あがり症」を一段とあがらせてしまうのです。

            ↓

④ここまでくると、もう何をしてもあがってしまい、
自分では、収拾がつかなくなってしまい、
なんにもできなくなってしまう。

といった具合です。

悪化する前の対策が必要!

ここまで症状が悪化していても、
自分では、何も対策を取ろうとはしません。

なぜかというと、なにせ「あがり症」ですから、
誰かに相談することさえもできないのです。

「こんなことを相談したら、
じぶんは変な奴だと思われたらどうしよう」
とマイナスイメージなことを考えてしまいます。

こうなると、さすがにひどい症状のために病院に行くことも考えてみますが、
自分の異常性を認めるような気がしてなかなか病院にいくこともできません。

そうなると、ますます「あがり症」は悪化していってしまいますよね。

ただの“緊張”から、かなり重度の「対人恐怖症」へと突き進んでいって、
そのまままっしぐらです。

そうならないためにも、「あがり症」が悪化するまえに、
一度は病院に行って相談してみたらどうでしょうか。


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