あがり症になりやすい人・なりにくい人について考えてみた

日本人には、あがり症になりやすい人の方が圧倒的に多いと思いますが、
あがり症になりやすい人、なりにくい人について考えてみました。

あがり症になりやすい人

世の中には、同じ人間なのに、「あがり症」になりやすい人と、
「あがり症」にならない人がいますよね。

それは、同じ日本人なのに、どうしてなのでしょうか?

そもそも、あがり症になるという要因は、
多かれ少なかれ日本人なら誰でも持っていると思います。

そのために、あがり症になりやすい人たちというのは、
基本的に真面目な人に多い傾向があります。

真面目であるからこそ、
いまの状況の緊張感や不安要素を真正面から、
すべてを受け止めてしまうみたいです。

基本がまじめなために、
なにかをするたびに「失敗したらどうしよう」

ということを考えてしまい、
それが原因であがり症を助長させることになってしまうのです。

真面目な人ほど、何事も大げさに捉えてしまいがちなのかもしれません。

それは、もしも「これが失敗したら大変だ」
と自分で自分を追い込んでいくあまり、
それが逆にあがってしまって、
さらに助長して自分自身で追い込んでしまうので、
もっとあがってしまうということで、
とんでもないくらいに収拾がつかなくなってしまうのです。

そのことが原因で、仮に一度でも失敗しようものなら、
それを大いに後悔するばかりか、
もっと悔やんで落ち込んでしまうのも、
真面目な人の特徴なのかもしれませんね。

また、同じようなケースになったときに、

「今回こそはうまくやってやろう」
「前回のような失敗は絶対にしない」


と強く思うことで、
それが原因でさらにあがり症が悪化していくのです。

まさに、負のスパイラル状態になっていってしまうのです。

真面目な人の次にあがり症になってしまう人というのは、
プライドが高い人もあがり症になりやすいと言われています。

それは、ここぞという場面で、
自分を不相応に高く見せようとするあまり、
それが、失敗することによって、
また自分の評価が低く見られてしまうことをとても異常に恐れてしまい、
それが原因であがってしまうのです。

いままでは、よくあるあがり症の人たちのパターンですが、
その他のあがり症の人たちは、

「内気で内向的な人だったり」、
「強いコンプレックスを持っている人」


などは、不安要素なことが原因で緊張を呼びこんであがってしまうこともあるのです。

「内気で内向的な人だったり」、
「強いコンプレックスを持っている人」
のタイプは外からの刺激に弱くて、
些細なことだったり、
ちょっとしたことで、不安をかきたてられてしまい、
その結果緊張してあがってしまうという傾向になります。

もしも、あなたが上記のどれかに該当したら、あがり症かもしれませんね。


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あがり症になりにくい人

あがり症になりやすい人というのは、
上記で「基本的に真面目な人」だったり、
「まじめな性格」であることが多いという話をしました。

では、不真面目な人は!?

あがり症になりにくいと思いますか?

①YES
②NO
③わからない

この問題の回答は、
ズバリ、①のYESです。

そもそも、失敗をしてしまうことや恥を恐れて緊張してしまうのが、
あがり症の特徴です。

ですから、不真面目な人というのは、
多少の失敗なんかまったく気にもしませんし、
恥などというものも、まったくありません。
(全くは言い過ぎかもしれませんが)

その結果、どんな場面であろうと、
さほど緊張もすることがないので、
「あがり症」の「あ」の字もないのです。

ですから、「あがり症」にもなりにくいのです。

なんかここまでいうと、
不真面目と人と言ってしまうと言葉に御幣があるみたいですが、
あくまでも「真面目すぎる」あがり症のひとたち、
と比較してのお話ですからね。

この記事を読んでいるあなたが、
あがらない不真面目なひとならば、
お気を悪くなさらないように……。あしからず。

「あがり症」になりにくい人のもうひとつに、
「プライドが高い人」もあがり症にはなりにくいです。

???

???

「あれ、さっきとは間逆のこと言ってない?」と思ったひとは、
よくこちらの記事を読んでいらっしゃるということです。

ありがとうございます。

そうなんです。

そう思ったあなたは、実に鋭いひとです。

確かに、上記の”あがり症になりやすい人”では
『プライドが高い人はあがり症になりやすい』
と説明しています。

ですがこれは、「あがり症」の程度の問題なのです。

本当に、心の底から神に誓ってもいいですが!

プライドが高い人というのは、
あがり症そのものを自分自身で、
抑え込んでしまいます。

だって、そう思いませんか?

プライドの高い人にとって、
自分がまさか「あがってしまって失敗するなんて」ことは、
死ぬより辛いことでしょうからね。

例えば、足の小指を机の脚におもいっきりぶつけても、
全然痛くないふりをするのと同じことです。

本当は「あがり症」だったとしても、
そんな素振りをまったく見せない人もなかにはいるのです。

このような人は、自分で相当な訓練をしてきたに違いないと思いますけどね。

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