あがり症の治療と催眠療法について

あがり症でお困りの方、
今日はあがり症の治療、催眠療法について記事にしてみました。

あがり症とあがり症の治療方法

あがり症で、悩んでいる人たちの中には、
「精神的なストレス」がたまりにたまってしまって、
そのためにあがってしまい人前だとドキドキしながら、
外に出るのはもうイヤだ!と思っている人がたくさんいるでしょう。

もしも、あなたがあがり症で、
人に会うのもイヤだ!という症状ならば、
自分一人で悩みを抱え込まないで、
まずは病院で診察を受けてみることをオススメします。

あがり症の症状というのは、
あなたのことを人にどう思われているかのか?

あなたのことが、変だと思われるのではないか?
など他人の評価をとても気にしたりして、
自分自信にまったく自身がないという人がたくさんみられます。

自分があがり症なのかチェックしたい方はこちらを御欄下さい。

そこで、あがり症対策には、その体質や性格を少しずつ変えていって、
不安を取り除いて行くことがとても重要なのですが、
体質や性格を変えるには、どうしても時間が必要となってきます。

もし、あなたのあがり症がひどい場合、
「人と話すことが苦痛」だったり、
「引きこもってしまう」ような性格ならば、
できるだけ早めに病院に行って相談してみたほうがいいと思います。

病院での治療方法には、「薬物療法」と「対話療法」という2パターンがあります。

●薬物の療法

「薬物療法」では、抗うつ薬や抗不安薬、
βブロッカー(動悸・震え止め)などを使用して治療していきます。

抗うつ薬で、副作用が比較的少ない薬として注目されているものに、
SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)というものがあります。

SSRIは、セロトニンの働きを強化する薬なので、
服用して数週間してから効果が見られるような薬なので、
即効性はありません。

セトロニンというのは、あがり症の症状を引き起こす「神経分泌物質」であるノルアドレナリンの働きを押さえる働きをしてくれます。

ノルアドレナリンが過剰に分泌されると、心拍数が増えていき、やがて心臓がどきどきしたり、血圧や体温があがっていき、大量の汗をかいたり、顔が真っ赤になるといったあがり症の症状をもたらしていきます。

●対話による療法

対話療法というのは、聞きなれない言葉ですが?

「認知行動療法」という方法を用いて治療をおこなっていきます。

「認知行動療法」では、カウンセラーとの対話を通していき、
あがり症のあなたの行動に対して間違っていることを認知していって、
原因を見つけだしていき、誤りに気づいてもらいます。

そして、誤って認知していたことを正しく行動することによって、
あがり症の原因となっている不安や恐怖心、
緊張などを軽減していき、さらにそれらの対処法を勉強していきます。

また、あがり症の症状が起きるケースについて、
それらを想像することで少しでもあがり症を克服していきます。

もしかしたら、あなたのあがり症は、
病院に行くほど症状はひどくはないと思っていて、
病院に相談に行くのには、少し抵抗があるなぁという人たちは、
市販のリラックスグッズなどを活用してリラックスしていき、
あなたの心に「余裕を持つこと」もあがり症対策のひとつです。

また、リラックスグッズには、
アロマやハーブティーなどが有名ですよね。

心に余裕を持たせることは、十分な睡眠をとったりしていって、
ゆっくりと入浴することもまたリラックス効果としてあげられます。

その他のリラックス効果としてあがられるのが、
腹式呼吸をおこなったり、
ストレッチ体操をすることもリラックス効果があります。

あがり症のそもそもの原因というのは、
「不安」や「おそれ」が大きな原因と言われています。

ですから、あまり人の評価などは気にしないで、
あなた自身を認めていって、
自分に優しくすることでだいぶ心に余裕を持つことができてくるはずです。

心に余裕がないと、どうしても焦ってしまったり、
不安になったりしてしまいますので、
あなたにあった一番のリラックス方法を早く見つけていき、
心に余裕を持つようにしてみてください。


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あがり症と催眠療法

まずはじめに、あがり症の症状とはどのようなものなのでしょうか?

・人前に出ると顔が赤くなってしまう
・心臓がどきどきして足が震えてしまう
・話そうとしても、「どもって」しまいうまく話すことができない
・人の目を見て話すことができない
・汗が異常にたくさんでる
・頭が真っ白になってしまう

といった症状などがありますが、
ひどいあがり症の人になると、
呼吸困難に陥ってしまう場合もあります。

あがり症の人は、他人からどう見られているのかをとても強く意識しています。

また、自分に自信がないことで、
それによって引き起こされる不安要素や恐怖心などが原因で、
あがり症の症状がでることがよくあります。

また、ある出来事によっては、
心に傷を負ってしまいそれがトラウマとなっていき、
あがり症になるケースがあります。

例えば、小さい頃に言葉の「なまり」を笑われたことがトラウマになってしまって、
人前にでるとあがってしまって、うまく話せなくなったりします。

その他には、話し方が変だとか?言われたことで深く傷付いてしまい、
人と向き合うとあがってしまってうまく話せなくなってしまったりするケースもあります。

また、あがり症の原因が、本人でも知らないうちにあがり症になってしまったというケースもあるそうです。

あがり症の原因が心の傷だった場合、
「催眠療法」という方法で、
あがり症を改善することができるケースもあります。

「催眠療法」という方法ならば、
心に残ったマイナスイメージを克服したり、
あがり症の原因となっていることをつきとめてくれえて、
改善していくことが可能なのです。

「催眠療法」というものは、
1958年に米国医師会によって承認されている療法なのです。

日本では、まだまだそれほど認知されていないために
「催眠療法」?と言われると、
なにか宗教や怪しい治療方法と勘違いする人もいるです。

「催眠療法」は、あがり症の治療として正式に取り入れている、
診療所やクリニックがたくさん増えてきました。

「催眠療法」は、その名の通りで、
催眠状態にすることによって行う心理療法です。

催眠療法では、催眠状態をつくりだし、
セラピストがあなたの潜在意識に問いかけていきます。

そして、あなたの過去に刻みこまれた悲しい体験や、
つらい体験、思い出したくない体験、
人様にはいえないような恥ずかしい体験、
それらを知らず知らずのうちに心の奥底にしまいこんだ気持ちなどを見つけだしていき、
克服することであがり症を治していくのです。

「催眠療法」を受けるときは、
自分でマイナスな部分を変えようと意識することがとても大事なのです。

リラックスして精神を安定させることはもちろん、
イメージ力を高めておくことで、
焦らず根気良く治療を受けることが大事なのです。

また、「催眠療法」はセラピストとのお互いの信頼関係がとても重要なっていきます。

病院やクリニックを選ぶときは、
親身になってきちんと話を聞いてくれる病院やクリニックを選びましょう。

あがり症を治療する時に、催眠療法をすすめられたとき、
その治療に不安を感じた場合はしっかりと説明をしてもらい、
あなたが納得するまで理解してから治療を受けるようにしてください。

あがり症の治療には、
「催眠療法」のほかにも、
「薬物療法」、「対話療法」などもあります。

もしも、あなたが本当にあがり症で悩んでいるのならば、
一度は病院で診察してもうらなり、相談に行くといいと思います。


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