あがり症のためのスピーチ講座 ~原稿の書き方~ と、あがり症のプチ対策

あがり症のためのスピーチ講座 原稿の書き方

あがり症の人でなくても、人前でスピーチをすることに抵抗を感じる人というのは、普通に考えれば、たくさんのいるのではないでしょうか?

その中でも、あがり症の人たちは、小学校のときに、
トラウマになりそのまま大人になってしまっているのかもしれませんね。

何故かというと、小学校のころに、
ただでさえ作文が苦手だったにも関わらず、
自分で書いた作文をみんなの前で読み上げて発表をしなければいけなかった事があると思います。

子供でも、自分で書いた作文をみんなの前で読むのって、恥ずかしいですよね。

子供の頃の作文発表で、発表がイヤになってしまって、
そのおかげで、すっかり人前で話すのが嫌いになってしまったことが原因とも思われます。

そのために、あがり症の人たちというのは、
スピーチの原稿を書く時に、どうしたらうまくスピーチの文章を書けるのかかがわからなくなってしまっているのかもしれません。

スピーチの文書といっても、そんなに難しく考える必要はないんですよ。

原稿を書くポイントというのは、シンプルに分かりやすく書けばいいだけなのです。

要するに、あなたがスピーチした内容が、
相手にしっかりと伝われば、問題はないのですよ。

これは、あがり症の人以外でも全く同じ事です。

スピーチとは最終的にはあなたの声で発表し、
相手に伝えなければならないものなので、
素晴らしい文章や完璧な文章を書くことはないのです。

いくら、素晴らしい文章を書いても、
相手に伝わらなければ、そのスピーチには意味はないのです。

スピーチするときは、あなたがスピーチする文章を人前で読むということを忘れずに、あなたが人前で、言葉に発してもおかしくない言葉でスピーチの文章を書いていきましょう。

スピーチの文章には、あまり難しい言葉や、
恰好をつけた文章などは、あがり症の人たちにとっては、
足手まといになるばかりか、かえって足を引っ張るものとなってしまいます。

そうならないためにも、できるたけ難しい言葉などは、極力使わないようにしてシンプルに文章を書いていきましょう。

例えば、友人の結婚式などでスピーチを頼まれたならば、
新郎、または新婦へ「手紙」を書くつもりで書いてみてください。

それも、親しい人の顔や楽しかった思い出を思い浮かべて書いていけば、
そのスピーチは、自然と心のこもったものになっていくと思いませんか。

どこそこからの、本の内容から言葉を引っ張ってきたものよりも、
ずっとずっと、聞いている人の胸に響くことは間違いなしです。

あがり症のあなたが、スピーチをするのですから、
文章が上手なものよりも、
心のこもった温かい文章を目指していきましょう。

そう思えば、いっそのこと、スピーチそのもの事体を思い切って、
手紙スタイルにするのもいいかもしれませんよね。

これなら、あがり症の人たちでも、
万が一スピーチの途中で文章の内容を忘れてしまっても、
手元の手紙を読めばすむことなのですから全然問題はないと思います。         

あなた、という人間を文章にしましょう。


スポンサーリンク

あがり症プチ対策~深呼吸~

「あがり症」のひとたちに最も大切な事は、
当たり前ですがリラックスする事です。

心身ともにリラックスすることができれば、
まずはあがり症の天敵の緊張がなくなっていき、
カラダがほぐれていくので、必然的にあがることもなくなっていきます。

リラックスというものは、そもそもリラックスしよう、
しようと思ってもなかなかそう簡単にできるものではありませんよね。

逆に、あなたが自分自身に「リラックスしよう」、
「リラックスしなくっちゃ」と思いつめていけばいくほど、
リラックスどころではなくなってしまう
と思いませんか?

そんなんでは、リラックスののリの字もありませんよね。

そんな風に、いつも自分を思いつめるのは、あがり症の悪い癖なのです。

そこで、誰でも簡単に「リラックス」ができる方法をお教えしますね。

まずは、大きく深呼吸をします。

とても簡単なことですが、あがり症対策としては、
絶大な効果を発揮する方法なのです。

人前であがってしまうと、心臓がドキドキしてきますよね?

心臓がドキドキする現象は、あなたのカラダにとって、
不足している酸素を心臓が送り出そうとしているからなのです。

そう考えれば、鼻や口から酸素をいっぱい取り込めば、
心臓のドキドキ感はなくなっていき、
心臓の鼓動も動きは落ち着いてきますよね。

心臓のドキドキがなくなっていくだけで、
「あがり症」の人にとってはとてもありがたいですよね。

さらに、深呼吸をすることによって、「メンタル的」な効果もあるのです。

息を大きく吐き出すことで、
あがり症の独特な緊張感や不安な要素を追い出すことができてしまうのです。

あがり症のひとたちに、いちばんのおすすめの「深呼吸法」というのは、まずは、大きく息を吐くことなのです。

そうすることによって、イヤな気持ちだったり、
不安などを全部追い出すようにゆっくりとゆっくりと時間をかけながら、
口から息を長く吐き出していきます。

このとき、お腹は少しずつ引っこめていってください。

もう、吐きが切れないところまできたら、
鼻から息をこれまたゆっくりとゆっくりと吸っていきましょう。

心臓のドキドキが収まるまで、これを何度が繰り返すだけで、
心臓のドキドキ感は完全になくなっていくはずですよ。

さっそく、あなたも試してみてくださいね。      


スポンサーリンク